軽やかに


 

赤裸々に自分をさらけ出すことは
絶対に必要というわけではないと思う。

変に 隠したり 隠れたりするのは
疲れてしまうだけだろうけれど

何もかもオープンにすることが
軽やかになることでもないと思う。

自分のことについて
心をオープンに話せることは
美しいし 頼もしい。

けれど 苦い過去を無理に口にすることも
ないだろうと思う。

言えるようになった時
解放されたと考えることもできるかもしれないけれど
言わなくては乗り越えられないと
無理に口にする必要はないだろうと思う。

最も 軽やかに生きるということは
無理のない状態だと思うから。

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